高級外車がミスマッチな風景で妙にリアル

昨日は1時には眠りについていたはずなのに、
起きたら、
11時半だった。
・・
10時くらいにいくわ、
といっていた昨夜の約束が脳裏をよぎるが、
携帯電話に何の履歴も通告も入った様子がないので、
ひとまず安心してパンと牛乳。


・・・・
2時半ごろ電話が鳴る。
今から行く、とのこと。
3時すぎに部屋に入ってくる彼の様子がいつもと違う。
どうも沈み気味。
聞くところによると、一昨日の卒業式のあと朝までみんなと呑み倒したという話。
ゼミやらサークルやら別の仲いい友達やらの会場をはしごして
カラオケにまで行った、
というのでそれはさぞかし楽しかったんだろうね、
というところだが実際体力的にしんどいというのも納得。


とかなんとか言ってる間にもう11時か・・
本当はこのあとの彼の話が興味ぶかいというか
過剰な自意識や童貞力や血や汗や涙やバナナマン日村や広島の前田が入り混じっ
たアホな会話でこれをメモっておこうと思ったのだがいかんせん文字に起こすのはめんどくさい、
という話。